セルフレジタイプ G-VR-200-SA-300
多彩な機能をオールインワン
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「G-VR-200-SA-300」は、小型卓上かつ多彩な機能を持ったマルチなオールインタイプのセルフレジです。店舗用途や運用スタイルに合わせてフルセルフ(一人会計)、セミセルフ(対面型)、通常のPOSレジと3つのスタイルを選ぶ事が出来ます。またメイン画面は小型ですが10.4インチの大型のレスポンスの高いタッチパネルディスプレイを採用、またレイアウトも自由に設定する事が出来ます。サブディスプレイも大型のものを採用して金額表示が見やすく、会計ミスやトラブルの軽減に繋がります。また利用時間で精算できるタイムレジ機能を搭載、駐車場・駐輪場、ネットカフェや猫カフェ(動物カフェ)、保育等の時間制サービスの会計に便利です。また売上データをネットワークで管理、またSDカードにも保存できますので、売上の分析や今後の戦略に活用できます。オプションでマルチ決済対応で電子マネー・クレカにも対応します。
- 自由レイアウトの大型タッチパネルディスプレイ
- 大型サブディスプレイ採用
- 利用時間で精算するタイムレジ機能
- 売上データをネットワークで管理印刷
- オプションでマルチ決済に対応(電子マネー・クレカ※)
セルフレジタイプ G-VR-200-SA-300の仕様
- 【画面サイズ】
- 10.4型タッチパネル(800×600px)
- 【電源】
- AC100V±10V 50Hz/60Hz
- 【外形寸法】
- 約395×237×229mm(釣銭機含まず)
セルフレジタイプ G-VR-200-SA-300の特長
- 「G-VR-200-SA-300」の大きな特長は、フルセルフ 、セミセルフ(対面型)、通常のPOSレジと3つのスタイルを選ぶ事が出来ます。店舗用途や運用スタイルによって選択する事が出来、また複数台導入する事で、更にその特長が活かされます。例えば、会計の状況に合わせて、フルセルフ(パターン1の一人会計)、セミセルフ(パターン2の対面型の会計)、通常のPOSレジ(パターン3)とする事で、お客様自身でのセルフ会計、対面で商品の入力や包装をスタッフ、会計をお客様でのセミセルフ会計、余裕がある場合はPOSレジで通常の会計とスタッフで会計を切り分ける事ができ、会計時間の短縮や効率的な運用を行う事が出来ますので、経費の削減やスタッフの稼働人数の調整も出来ます。
セルフレジタイプ G-VR-200-SA-300の操作手順
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また、「G-VR-200-SA-300」の操作手順は主に3パターンあります。
- ·パターン1
- 手順1 伝票または商品を持ってくる
- 手順2 お客様がバーコードをレジで読み込む
- 手順3 お客様がお支払いをして決済完了
- ·パターン2
- 手順1 従業員がバーコードを読み込む
- 手順2 金額が表示される
- 手順3 お客様がお支払いをして決済完了
- ·パターン3
- 手順1 従業員がバーコードを読み込む
- 手順2 お客様からお金を受け取りお金を入れる
- 手順3 お釣りをお渡しして決済完了