そのお悩みを産婦人科向けセルフレジで問題解決で解決しませんか？

セルフレジJPなら機種を比較しお客様にとって、最適な機種をご提案いたします。

• セルフレジタイプ-1　ATM感覚で簡単会計、バーコード読取精算、UB設計

  
  • 「セルフレジタイプ-1」はハイスペックタイプで、ATMの操作感で簡単会計。診察券を読み込ませるだけで会計が可能です。レセコンデータと精算機を連携させることで患者情報を精算機に抽出します。もちろんキャッシュレスの連携にも対応しており、英語表記や、当日に支払いをしなくてもよい『医療費後払いシステム』にも対応しております。未回収の患者さんの情報、万が一お支払いをせずに帰ってしまった患者さんの情報も全て一元管理できます。
    ※レセコン連携できるメーカー/機種が限られております。詳しくはお問い合わせください。

• セルフレジタイプ-2　キャッシュレス対応も可能なフルセルフタイプの自動精算機

  
  • 「セルフレジタイプ-2」は医療事務スタッフさんがバーコード付き領収書をお渡しし、患者さん自身で領収書に付与されたバーコードを読取り会計精算終了をする、フルセルフタイプになります。
    通常、フルセルフタイプですとレセコン連携が必要になり、連携費用やランニング費用がかかりますが、領収書にバーコードの付与ができれば、簡略的にフルセルフ運用が可能になります。 キャッシュレスの連携も可能ですので、お支払い方法を現金かそれ以外（クレジット、各種電子マネー、コード決済）のお支払い方法を選択することが可能です。
    ※レセコンの仕様により対応の可否やカスタマイズが必要になる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

• セルフレジタイプ-3　2画面式のセミセルフ型自動精算機

  
  • 「セルフレジタイプ-3」は対面型の2画面式のセミセルフ型のレジシステムです。医療事務スタッフさんがバーコード付き領収書を読取り、患者さんは支払いのみを行います。 処方箋のご説明や次回予約の受付等、患者さんと必ず会話のやりとりがあるクリニックさんは、セミセルフで運用することが望ましいと思います。
    保険診療以外の物販の売買の対応、また自費負担分の返金や診療点数変更による差額返金も可能な為、臨機応変な対応が可能なのもセミセルフタイプの魅力です。
    ※レセコンの仕様により対応の可否やカスタマイズが必要になる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

• セルフレジタイプ-4　セミセルフ運用主体の自動精算機

  
  • 「セルフレジタイプ-4」は小型で卓上に設置可能、シンプル操作で患者さんもスムーズに会計出来るレジシステムです。セミセルフの運用が主体となり、患者さん自らお支払いをしてもらう方法もできますし、自動釣銭機を受付側に向けて金銭授受は直接受け取りをする運用方法も可能です。レセコンのバーコード読み取りで精算可能。オプション機能としてマルチ決済（クレカ・電子マネー・コード決済）にも対応します。