セルフレジとは?セルフレジやセミセルフレジ導入をお考えの方へ
セルフレジとは?
- セルフレジJPは、将来の人手・人材不足や時代、外国人労働者の増加、ネット社会による飲食業界の様々な炎上騒ぎ等、時代の移り変わりにいち早く対応する為に、人の代わりや手助けをするセルフレジ専門の商品を提案、販売を目的として立ち上げられました。様々な業種・業界がセルフ化されている今、その多くのニーズに対応するため、セルフレジをはじめとしたオートレジシステム、自動精算機、自動券売機、自動販売機、自動ゲートシステム等、お客様のニーズに合わせた商品をご提案、販売させて頂いております。
セルフレジはお客様が自ら会計を行うタイプのレジの事です。
近年のセルフレジの進化はもちろん、その他の支払いに関する状況はここ数年で大きな変化を迎えています。その中でも人手不足、人材不足、そしてキャッシュレス化や多言語化、クレジットカードや電子マネー、QRコードを使ったスマートフォンでのマルチ決済が進み、それらを扱う会計に大きな変化をもたらしています。 レジだけではなく、セルフレジ、セミセルフレジの他、券売機や自動支払機、自動販売機等のその機能を有する機器が、ここ数年で一気に増加しています。それにより今までの垣根を越えた会計システムが多く登場する事となりました。 その為、セルフレジJPではセルフレジを人の代わりとなる会計のシステムと定義して、セルフレジ、セミセルフレジの他、券売機や自動支払機、自動販売機等も含めて提案販売を行い、ご利用して頂く皆様の様々なニーズとご希望に応えていきたいと思います。
セルフレジのメリット
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セルフレジのメリット
セルフレジのメリットは多くあります。「レジ開始から決済までがスムーズで時間を短縮可能」「お客様自身のペースで行えるので、遠慮したり焦ることなく、好きな方法(キャッシュレスも対応)で決済出来る」「商品梱包の待ち時間を短縮出来る」「会計時間短縮による回転率の向上」「お釣りの間違いがなくなる」等があります。中でも会計時間の短縮はスタッフの人事生産性の向上や人事売上高のアップにも貢献します。また近年では「対面での感染症対策」として人との接触の緩和や、2020年7月1日からのレジ袋有料化によるレジ時間の増加もセルフレジであれば軽減する事が出来ます。 -
セルフレジのデメリット
メリットが多いセルフレジですが、その中でもデメリットとしては、「①設定が必要」、「②事前の入力ミスでの商品金額の間違い」、「③お客様の慣れ」等があります。①と②に関しては、弊社でのマニュアル、設定レクチャー、Youtubeの設定動画もございます。また③につきましても、ご案内やPOPでの工夫でデメリットを緩和する事が出来ます。セルフレジJPではノウハウもございますので、お問合せ、ご相談ください。