そんな温泉・温浴施設の悩みを解決するのが、セルフレジJPが提案する券売機とゲートを両方使用したセルフ式入退場ゲートシステムです。 セルフ入退場ゲートシステムの導入により、お客様は入場チケットの購入から入場、そして退場までをセルフで行う事が出来る為、配置する人員は最低限で回すことができます。施設によっては入退場を無人化する事も出来るでしょう。種類によってはカードリーダーを装備している為、ICカードでの入場、券売機と組み合わせることでQRコードでのチケット入場も可能です。券売機＋ゲートシステムは複数の組み合わせがあり、店舗の運用の仕方によって最適な組み合わせをご提案いたします。（詳しくはお問合せ、ご相談ください）

• • 入退場が簡略化(セルフ化)する事で、少人数で運営が可能
  • 人材不足の解消
  • QRコードやICカード活用でセキュリティ向上
  • 会計ミスがなくなりお客様とのトラブルや従業員の精神的な負担を軽減
  • 入退場の自動化で、スタッフを本来の仕事に回す事が出来ます
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① 入退場をセルフ化 券売機+認証機能付回転アーム式ターンゲート

• ①のセルフレジJPのゲートシステムを導入することで、窓口業務やチケット対応を自動化する事ができ、最少人数での運営を可能にします。券売機からQRコード付きのチケットを購入し、QRコードをゲートの読み取り部分に読み込ませることでアームが回転する(通行できる) 仕組みです。それにより人件費等の経費削減や窓口業務が少なくなることで業務効率や人員に余裕が出来るので、新ゲートシステムの導入で運営や施設での様々な問題を解決します。
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② 入退場をセルフ化 券売機+センターフラッパーゲート

• ②の券売機+センターフラッパーゲートは①の認証機能付回転アーム式ターンゲートとは異なり、ゲートが電気で開閉するフラッパー(羽扉)式になります。ゲートシステムの中でも多くの販売実績があり、信頼できる一台です。様々なオプションを装備する事が出来、火災報知機との連動や不正入場があった際に知らせる事が出来る警報が装備してあるなどセキュリティ面の対策も安心です。また、埋設と通路版の2パターンの設置方法を選択する事が出来る為、施設の希望に沿った設置が可能です。オプションとしてシングル用、またはバリアフリー準拠のダブル用からお選び頂けます。こちらのゲートもカードリーダーを装備している為、①同様、券売機との併用でQRコード付きチケットでの入場が可能です。処理能力は約30人/分（ICカード/QRコード/一次元バーコード仕様)対応可能。
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③ 入退場をセルフ化 券売機+フラッパーゲート

• ③の券売機+フラッパーゲートは②と同様、フラッパー(羽扉)式になっており、大型のゲートに比べボディが小さく省スペースでの設置が可能です。費用面においてもローコストで導入しやすくフラッパーゲートの通路板は段差を無くした車いすも通れる幅のバリアフリー設計に変更可能(オプション)です。更に、ICカードやQRコードリーダーも搭載しており②同様、券売機との併用でQRコード付きチケットでの入場が可能です。しかし不正入場の警報や火災報知器との連動はできない為、その部分は注意が必要です。処理能力は約25人/分対応可能。
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