特徴1　キャッシュレス導入で豊富な選択肢を

• セルフレジJPでは豊富な機能のキャッシュレス機器を取扱っています。経済産業省の調査によると、2021年の中小事業者におけるキャッシュレス決済の導入率は約70％となっています。※　世界と比べて普及率はまだ劣りますが、キャッシュレス決済の支払い方法の選択肢が増えたことにより年々普及率は増加しています。特に2020年の感染症拡大により、感染症対策としてセルフレジ・セミセルフレジの導入が急速に進んでおり、キャッシュレス決済が搭載された非接触運用が可能なセルフレジの導入がさらに進むと予測されます。とはいえ、まだまだ地域によっては現金の取扱いも多いので、現金とキャッシュレス決済の併用での運用がおすすめです。
  ※経済産業省　キャッシュレス決済 実態調査アンケート集計結果
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特徴2　キャッシュレスによる効率化を実現

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• キャッシュレス決済を行うには決済端末が必要になります。現在、各社様々な決済端末を用意しており、スピードや機能でしのぎを削って開発しています。セルフレジJPで取扱うキャッシュレス決済対応のセルフレジ・セミセルフレジでは、スピーディーな会計処理を実現。レジとの完全連動であれば、わずか約5秒での決済速度で完了します。また、売上情報や顧客情報の取得が可能になり、データ管理の効率化が可能になります。更にポイントカードを発行している店舗でもレジにて一元管理を実現。幅広いマルチ決済にも対応しており、クレジットカードや電子マネー、交通系電子マネーやスマホコード決済にも対応できます。

特徴3　非接触運用で従業員の心理的不安を解消

• 感染症への対応が様々な場所で求められるようになり、あらゆる場所や分野で非接触・非対面への対応が求められるようになりました。スーパーやコンビニ、病院や薬局、クリニック、飲食店など様々な場所で、従業員との接触が少ない、もしくは完全にないセルフレジ・セミセルフレジの導入が進んでいます。従業員もお客様が触れたお札や硬貨などの現金を触ることにも抵抗があり、不安がありましたが、セミセルフレジであればお客様との現金の受け渡しがなくなるので、一切現金に触ることなくお会計が可能になります。従業員の心理的不安の解消、満足度向上に貢献します。更に、キャッシュレス決済を導入することでお客様側にとっても、現金以外のクレジットカードや電子マネーなどの決済手段を選ぶことができ、より衛生的な支払いが可能な事をアピールできます。
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特徴4　セルフレジで違算問題を解決

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• 従業員の生産性が上がらない原因の一つとして、レジ締めにかかる時間や金額の入力ミスによる違算発生があげられます。従業員が可能な限り注意していてもどうしてもミスは無くなりません。そこでPOSレジと連動しているキャッシュレス決済対応のセルフレジなら、違算間違いを未然に防ぐことが可能です。POSレジと連動されていない場合、レジと決済端末それぞれに同じ金額を2回打ち直しする必要があるため、ここで入力ミスが発生してしまいます。セルフレジJPが提供するキャッシュレス対応セルフレジ・セミセルフレジであれば、レジで入力すれば自動で端末に金額が反映されるため、2度打ちする必要がなく、間違いを防ぐことが可能になります。同時に、レジ締めにかかる時間も短縮され、生産性向上が見込めます。

特徴5　様々な決済方法に対応

• セルフレジJPが提供するキャッシュレス決済では、様々な決済方法が可能です。クレジットカード(VISA/Mastercard/銀聯等)、電子マネー(iD/WAON/楽天Edy/nanaco等)、交通系電子マネー(Suica/PASMO/ICOCA/Kitaca等)、QRコード決済(LINE Pay/PayPay/au PAY/メルペイ/楽天ペイ/d払い等)等の取扱いに対応しています。また、数多くのカード会社との契約、長年培った実績により、業界最安水準の決済手数料率を実現。キャッシュレス決済の利用率増加に伴い、決済手数料が経営に与えるインパクトも増加します。業界最安値水準の決済料率で、店舗の収益に直結する数字の改善に貢献します。
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