セルフレジリースで問題を解決
セルフレジリースとは?
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セルフレジリースでは、お客様(企業や個人)が導入したいセルフレジをリース会社が代わりに購入し、そのお客様に対して長期(5年~6年)の間、セルフレジ機器を賃貸する取引のことを言います。
セルフレジリースであれば、月々の一定の費用のみで導入する事が出来ます。また機器以外の導入時にかかる一般的な費用もリース全体に含まれるため、初期費用が0円で導入する事が出来、導入時にクレジットでの購入やレンタル※に比べて金銭的負担を減らすことが出来ます。また経費計上可能なため、購入した場合より事務負担が簡略化できるメリットがあります。セルフレジJPでは、お客様の運用形態やご要望をヒアリングした上で、セルフレジの選定はもちろん、ベストな運用及び導入方法のご提案をさせて頂きます。また、店舗運営の相談、サポートも致しますので、お気軽にお問い合わせください。
※月々一定の費用を支払うことは同じですが初期費用が発生します。またリースは利用期間が長期であればレンタルよりもお得になります。
セルフレジリースの6つメリット
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メリット1 初期費用0円
セルフレジのリースのお支払いは購入やレンタルと異なり、導入費用や初期費用の必要がありません。
メリット2 月々の費用のみでOK
レンタルと同様月々の決まった費用をリース料としてお支払い頂きますので、導入資金を他の支払いに回すことが出来るので資金の効率的運用ができます。
メリット3 管理の手間とコストを削減
セルフレジリースは毎月定額でお支払い頂く導入方法なので、将来に渡りかかる費用(固定費)が把握できます。また経費計上が出来ますので経理や会計処理が簡素化も出来、結果管理コストも減らすことが出来ます。
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メリット4 金利変動に左右されない
セルフレジのリースは契約時に決定したリース料をリース会社へ毎月固定の金額を支払うので、銀行での借入のように金利情勢や変動に左右される事がないため、借り入れリスクを回避する事が出来ます。また、リース終了まで一定金額のお支払いのため、損益の安定化も図れます。
メリット5 どの機種でもリース可
セルフレジリースならお客様のご要望や運営形態に合わせて、ベストなセルフレジを導入出来ます。またクレジット購入時の金銭的負担やレンタルのように機種が限定されるリスクもありません。資金(経費)の支出を抑えつつ、新しいセルフレジを導入する事が出来ます。
メリット6 経費化と資金の効率化
リースは毎月の費用の把握が簡単で資金管理が簡単になる他、所有権がリース会社様ですので、減価償却費の平準化や固定資産税、損益管理の会計処理もシンプルとなり余計な経理や事務業務がなくなる事で管理コストを削減する事ができます。
セルフレジのリースとレンタルの違い
セルフレジレンタルとは
セルフレジレンタルは月々決まったレンタル料金を直接セルフレジJPにお支払いいただく導入方法です。リースと異なり初期費用が別途発生します。リースよりご契約は簡易的なので導入までの日数は少なく済みます。契約期間は自由でレンタル終了後の撤去もセルフレジJPで行います。短期から長期までレンタル可能ですが、リース並みの長期レンタルの場合は費用的にリースの方が安く済みます。
レンタルとリースの違い
リースはリース会社が所有しお客様に賃貸。レンタルはセルフレジJPが所有しお客様に賃貸。リースは初期費用がリースに含まれている。レンタルは初期費用は別途お支払い。リースは契約期間が決まっている。レンタルは契約期間は自由。